男性と女性ではセックスの際の性的な絶頂の迎え方が大幅に異なります。

衝撃の事実!大半の女性はベッドで演技をしている


ベッドの中で会話するカップル


セックスに関するワードとしてよく言われる「イク」とは、性的な絶頂(オーガズム)を迎えて快感を得る状態のことを指す。
男性の場合は特に射精というわかりやすい挙動があり、、第三者からみてもはっきりとその瞬間が分かる。

しかし、それに対して女性の場合は射精のような目に見える挙動がないため、セックスの相手からして見てもはっきりとイク瞬間がわかるわけではないのだ。

そして女性はセックスをする際に必ず毎回絶頂に達するわけではない。
だいたいの場合において男性の射精を以ってそのセックスが終わるケースがほとんどだが、それまでの間に毎回女性がイクとは限らない。
場合によってはまったく気持ちが盛り上がらず、気持ちよくないまま終わることもあるだろう。

しかしだからと言ってまったく反応を示さないと男は往々にしてふてくされたり気持ちが萎えてしまうものだ。そこで女性は時にセックスの最中にイったフリをすることがある。そうすることによって男性が満足してくれるからだ。
そしてそのような演技をする女性は実に7割もいるとのことである。

このような調査結果を目の当たりにしては私は男として非常に恥ずかしい気持ちに見舞われた。

このような無駄な気遣いが存在するものなど本物のセックスとは呼べない!

まず男性として一番大事なのは、女性が演技をする必要などなく、本当に気持ちよくなれるセックステクニックを身に付けることですが、その過程として女性が絶頂を迎えたときの挙動などを詳しく知っておく必要があります。

その他楽しいセックスライフを満喫するための知識をまとめましたので、悩める男性方のバイブルとしてご参考になれば嬉しい限りです。

女性の「生理的変化」を見逃すな


ベッドの上で男性を見つめる女性


自身の意思に反して必ず出てしまう身体的反応を見逃さないようにしよう。
刺激に対し無意識にとってしまう行動は、演技出来ないためだ。
太陽のようなとても眩しいものを直視できる人はおらず、誰もが必ず目を瞑ってしまいます。このような人が抗いようがない反応を示すものの一つとして、女性が性的絶頂を迎えた際に示す反応があるのです。

足が突っ張る

イク時に「足が突っ張る」のはよく見られる挙動だ。
女性はイク時に足の指中心に反り繰り返る事が多いため、この部分に注目していれば女性がイッたかどうかを見極める事が出来る。
しかし、セックスの最中に女性の足の指を観察している余裕は無いし、そこを注視し続けるのは不可能に近く、現実的ではない。

呼吸

セックス中に判断しやすく、かつ、身近にいて分かりやすいのは「呼吸」だ。
それまで大きな声を上げていたセックスの最中に、「声が出ない」瞬間がある。
時間にすると5~10秒ほどの僅かな時間なのだが、多くの女性に見られる身体的な変化の一つだ。
静かになった後、また大きな声を出すのだが、後から確認すと静かになった瞬間にオーガズムを迎えていたことは間違いないようだ。
また、それまでとは明らかに息遣いが変わり、呼吸のペースが上がってきたときなどもその傾向にあると言えるだろう。

イクまでの時間は人それぞれ

女性はセックス開始から絶頂までどれくらいの時間を要するのか。
これは正直なところ人それぞれによってだいぶ変わるものである。しかし一つだけたしかなことは、現代人のセックスにかける時間は明らかに短く、それによって女性が満足を得られていない又は絶頂を迎えられないケースは多いようだ。

なお、現代人のセックス平均時間は「前戯15分、挿入5分」と言われており、はっきり言ってこのプレイタイムでは満足できる女性は少ないだろう。
もちろん15分の前戯で女性を満足させられるだけのテクニックがあれば別問題ではある。

女性のアソコ

女の子が求めているセックス


女の子が求めているセックスの表紙

元AV女優の麻美ゆまさんは著書「女の子が本当にしてほしいセックス」でこのように語っている。

「エッチは時間じゃなくて、濃さだと思う。たった10分で満たされることもあるし、2時間やってもそうでない時もある。」と。

確かに、私の経験上、女性がイクまでの時間には大きな差異があり、すぐにイク女性もいれば中々イカ無い女性もいるし、全くイカない女性もいた。
体の相性が悪ければ、長いセックスなど女性にとって苦痛でしかないし、一定時間のセックスでイカなければその日は諦めた方が良いのかもしれない。
しかしなによりも注視しなければいけないのは、男性自身のテクニックと、いかに女性を満足させてあげられるかという意識の部分である。

自分が射精したいだけの1人よがりなセックスでは決して女性は満足することはないし、それはオナニーとなにも変わらないのである。いや、女性に失礼なことをしてる分だけオナニー以下なのだ。

女性が喜ぶ前戯の長さ

男女の絶頂の違い

オーガズムは男性と女性で大きく異なる。
個人差はあるが早漏の男性であれば、物理的な刺激によってものの数十秒で射精してしまうこともあるが、これはにおいてはまずありえないことだろう。
一定時間の愛撫が必須だし、メンタルの面で昂ぶってこないことには絶対にイクことはない。
だからムード作りや前戯がとても大事になってくるし、そこを怠るような男性は嫌われるのである。

快感曲線の違い

面白い表現をしている人がいた。
女性と男性の快感曲線は「水と火」の性質に似ている、と表現していたのだ。
男性は、火のように燃え上がるのも早いが、一度灯が消えると熱が一気に冷めてしまう反面、女性は沸騰までに時間が掛かるが、一度沸騰したらその熱は中々冷えず、しばらく継続するため、まるで水のような性質を持っている、というものだ。

沸騰させることさえできれば女性はこの上ない幸福感を得ることができまるが、それは男性のムード作りとテクニックに左右される部分が多いようだ。

パートナーときちんと向き合う事が大切


水が瞬時に沸騰する事などあり得ないように、女性もすぐに「沸騰」はしない。
沸騰するまでに10分かかるのか、はたまた1時間かかるのか、それは女性によって異なるが、男性の身体構成上理解しがたい時間が必要、ということを覚えていく必要がある。
パートナーがイカないといって、決して投げやりになったり、焦ったりしてはいけない。きちんと向き合い、じっくり時間を掛けて愛撫してみてはどうだろうか。
また違った結果が得られるかもしれない。

ペニスのサイズも関係している


安定的に女性をイカせるためには、ペニスのサイズはやはり重要なポイントだ。
膣の手前までしか行かないペニスと奥まで当たるペニスでは後者の方が女性は圧倒的にイキやすく、ペニスの大きさが女性に与える快感には大きく関係しているのも事実である。

しかしペニスが小さいからといって投げやりになってはいけない。

たしかにペニスの大小によって有利不利はあるが、女性の気持ちを昂ぶらせるためのムード作りや前戯にはあまり関係のない部分である。
そしてそれこそが女性にからも一番重要視される部分であり、ペニスの大きさを最初から最重要視する女性はむしろ少数派である。

挿入することだけがセックスじゃない


手を繋いで見つめ合うカップル


先ほど男性を「火」で例えたが、男性はイクと同時にそれまでの興奮が嘘かのような妙に心の落ち着いた状態(所謂「賢者タイム」)が訪れる。
しかしここはセックスにおいて一番注意しなければいけない瞬間である。
男性にとっては射精で終わったかのように思えても、女性にとってそのセックスはまだ終わっていない場合も多々あるからだ。
生物学上仕方のない心の変化なのかもしれないが、ここで露骨に冷たい態度を取ってしまっては、女性は一気に冷めた気持ちになってしまう。

当然だが、女性はおもちゃではない。
セックス後も紳士に振る舞い彼女を安心させる事によって、その日もしイカせられなかったとしても次の「再戦」につなげる事ができる。
イチャイチャしてるだけの時間も、幸せで、楽しい時間ではないか。

男性は自身の射精だけでなく、女性がなにを求めているのか、そしてどういう気持ちでいまいるのか、という細かい部分にまで気を配ることによってセックスはより密度の濃いものになると言える。